2021/09/13投稿者:スタッフ

2社目をわずか半年で退職 40歳を過ぎ正社員での転職に黄色信号が点灯していた 42歳 転職2回目の宮田さん

□□□□宮田さんの略歴□□□□

 ● 年齢42歳
 ● 経験社数2社
 ● 転職回数1回
 ● 総務職
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宮田さんは大学を卒業後、国家公務員として社会に出ました。
そして約18年間、国家公務員としての仕事に従事した後、転職をします。

仕事と休みのオンとオフをはっきりしたい。それが、転職の理由でした。

国家公務員時代は、休みの日でも緊急事態には招集がかかります。
確かに、どんな仕事でも緊急事態となれば招集がかかるのは当然です。

しかし、当時、宮田さんは相当な頻度で休日招集がかかったそうです。
いつ招集がかかるかわからない状況で、
常に緊張感を保つのは
大変な苦労だったと、宮田さんは振り返っていました。

転職した先は、給排水設備工事を事業とする会社でした。
そこで配管工として就業することになったのです。

配管工は、力仕事でもあります。
国家公務員の駆け出しの頃、
厳しい訓練をやり抜いてきた宮田さんではありましたが、

それから20年近くの時間が経ち、
幹部職だった宮田さんの体力は若い頃のようには行かず
日々の力仕事がひどく体に堪えました。

「今の会社では、休みはしっかり取れるようになりました。
 おかげで心の休養は取れていますが、体の休養が追いつきません。
 自分の見通しが甘かったのですが、次を最後の就業先にしたいので
 ぜひ、サポートをしてくれませんか?」

宮本さんから日本転職センター株式会社に相談が入ってきたのは、
配管工の仕事をして半年後のことでした。

理由はどうあれ、入社半年で配管工を辞めて転職することは、
次の会社からの心象はよくありません。
これは大きな不利です。


しかし、18年間の国家公務員としての経験と宮田さんの真面目さは、
その不利を跳ね返すだけのインパクトがある、
と担当コンサルタントは感じました。

書類選考を通過して面接選考に進めば、
宮田さんの人柄が社長に伝わり採用確度が高まるはず。

担当コンサルタントが宮田さんと面談をして、
2人で決めた転職活動方針は、18年間の国家公務員の経験と、
真面目な人柄を具体的にアピールすること。

この方針と宮田さんの職務経験を踏まえて検討した結果、
宮田さんは都内の会社に応募することを決めます。


そして、宮田さんの応募書類に添える推薦文でも、
18年間の経験と真面目な人柄を強調したのでした。

目論見通り、書類選考を突破して面接までこぎつけた宮田さん。
面接では、これまでの職務経験をできるだけ具体的に伝えて、
応募職種での活躍を社長にイメージしてもらいました。

そして、見事に内定を勝ち取ったのです。

企業から内定連絡を受けた担当コンサルタントは大喜びで、
すぐさま宮田さんに電話をかけました。

きっと宮田さんも喜んでくれるはず。そう思っていたのですが、
電話に出た宮田さんの声はどこか元気がありません。

「ありがとうございます。嬉しいです。
 嬉しんですが困ったことになったんですよ。

 実は、面接に手応えがなかったので、自分でも1社応募してまして。
 その会社からも内定をいただけたんです。どうしましょう・・・」

よくよく話を聞くと、自己応募で内定が出た会社の雇用条件は契約社員。
契約更新は一年ごと。
給与も私が紹介した会社よりも低いのです。
これは、全く悩む必要もない選択です。

ところが、自分で応募をした会社だから断りづらい、
という思いが宮田さんの判断を鈍らせてしまっていました。

担当コンサルタントの話を聞いて冷静に判断した宮田さんは、
最終的には、弊社が紹介した会社で就業をしています。

「土日休みの週休2日で、趣味の時間も確保できて、
 充実した毎日を送っています」

と、入社3ヶ月経った頃に宮田さんから近況報告がありました。

真面目な性格の宮田さんですから、今後こそ最後の就業先として、今の会社で勤め上げてくれると期待しています。

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